土日明けの焦り。

土日明けの焦り。

だいたい、わたしは土日明けの月曜に焦っている。何に焦っているって、英語環境から離れて過ごしてしまう週末に焦っている。職場が英語だし、通訳しなきゃだし、英語に慣れてないとヤバいことこの上ない気がしてる。

ただ、これまでの積み重ねの結果、なんとかなる経験をしてしまうと、次もなんとかなると思っていやしないかと自分に不安になるのである。

でも結局、英語を勉強するよりも、その業界のことや、その日のミーティングに出る話題のことや、関連技術をきちんと理解しているかどうかのほうが、間違いなく、会議で役に立てるので、その準備を怠らないようにしなきゃいけないのと、それをプラスアルフアで英語には常に慣れておいた方が絶対いいので、月曜の夜に急にオンライン英会話を入れたりしてる。

オンライン英会話は本当はもう少しやりたい。

つまりは、英語はしゃべればしゃべるだけ、上手になるのかもしれないなぁと思う次第なのだけど、周りを見てて思うのは、英語がしゃべれることよりも、ビジネスというものの理解がキチンとしてることのほうが、より一層大事だとも感じる。

つまり、ビジネスがわかってないと、伝えるべきことが何かがわからないよねってこと。

そういうことを、なんとなく、感じている。

いつぞやの青空
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