パフォーマンス検証は燃える。

パフォーマンス検証は燃える。

最近、お仕事で会社の製品のパフォーマンス検証の話がちょこちょこ出るのだけど、パフォーマンス検証って、エンジニアにとってかなり燃えるシチュエーションだと思う。

パフォーマンス検証とは、つまりは、ある製品の性能試験ということであり、製品試験としては機能試験などが終わった後の、最終テスト的な位置付けにあたる検証である。

ここは、製品のみならず、OSやネットワークなどの知識も総動員した総合的な分析力や技術力が試される場であり、エンジニアの最骨頂と言っても過言ではない領域なのではないかと思ったりする(個人の見解)。

わたしはまだ本格的なパフォーマンス検証をやったことがなく、人がやっているのを見ては面白そうだなと思っているだけのレベル感だけど、そろそろ、自分でもパフォーマンス検証をやってみようかなという気になってきている。

やっぱり自分でやってみないとドキュメントを読んだだけでは、数値的な肌感がピンと来ないのもある。

パフォーマンス検証、そろそろ、手を出してみたいと思います。ワクワク。

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