西新井大師で七五三。
今年は、次女が7歳で七五三の年です。
長女は9歳ですが、7歳の七五三のときに前撮りだけしかできていなかったので、2人揃って七五三のお参りをすることにしました。
場所は、西新井大師。
旦那さんが今年初めに厄除け祈願に行ったお寺です。
行ったのが平日だったのもあり、お堂には人がまばらでかなり空いておりました。
姉妹揃っての晴れ姿での七五三。
母としては、二人の晴れ姿を見れただけで、とても嬉しい。
いつの間にこんなに大きくなってしまったんだろうと思うことばかりです。
いつでも、子どもとのよい時間は、時が止まってほしいと思うものです。
逆に、喧嘩したり上手くいかないときは、「もう嫌だ!」と感情的になってしまうのも、親子ならではなのかもしれません。
元気に健康で過ごせるだけでも、有難い。
晴れ渡る青空の中での七五三参り。
ほんの少しの時間でしたが、きっといつまでも心に残ると思います。
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Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
[…] 子どもたちの七五三のお参りで行った西新井大師でおみくじをやりました。 […]
姉はバツイチなんですが、幸か不幸か子供がいません。子供がいたら、離婚することもなかったかもしれません。おおたにさんの娘さんの成長を見ると、「無事に育ってくれ」と思います。この先苦しい事があっても、乗り越えていって欲しいと思います。生きているだけでも存在価値がある、ということを知っておいて
欲しいです。自己肯定感は高く持っていて欲しいです。小学・中学は、ロクな思い出が無いので、
充実した生活を送ってほしいです。水木しげるさんは、「朝、呼吸が出来た時が幸せ」と言ってたそうです。幸福のハードルはできるだけ低い方がいいと思います。
娘たちの成長のことまで考えてくださってありがとうございます。
自己肯定感は、日本人はかなり低い傾向にありますよね…。わたしも、学生時代は特に中学高校は辛いことのほうが多かったので、子どもにはもっと楽しんでもらいたいですが…、アリとキリギリスみたいに遊んで暮らしてあとで苦労することになるのも良くないと思うので、
子どもへの声かけの加減は難しいですね…
いい大学に入って、いい企業に入ったら人生安泰かというと違いますよね。
就活で苦労するかもしれないし、やっと入った会社がブラック企業かもしれないし。
リストラや、出向もあるかもしれないし。何かスキルがあるといいですね。
大学の時は、洋楽と洋画を観まくって、TOEICの点数を上げてスキルにしました。
僕の大学では、大学の単位を2回生でほぼ取り終えて、ダブルスクールしている人も
結構いました。例えば公認会計士とか。僕は宅建とか行政書士を受けました。
高校の同級生でオムロンやめてアムウェイに転職した奴がいました。
現在は行方不明です。自己肯定感は、五体不満足の乙武君が高いそうです。
普通、両手両足無ければ、自己肯定感低そうですが、そうでもないらしいです。
周りの人が特別扱いしなかったのが良かったそうです。
>子どもへの声かけの加減は難しいですね…
高校の時、数学が一体何の役に立つのか疑問で、常に偏差値は30代でした。
大学に入って、マクロ経済学を理解するには数学の知識は必須ということに
気付きましたが、手遅れでした。高校の教師に言って欲しかったです。
千葉高校で慶応推薦入試ということは、おおたにさんは、「勉強が好き」と真顔で
言える人だと思います。「究極のオプティミスト」ですし。娘さんは、主に母の背中を見て育つので、要所要所で「ほら、勉強はこんなに面白いのよ」と刷り込んでいくのがいいと思います。あとは、親友が3人いれば人生は充分です。高校・大学で親友を見つけさせましょう。
貴重なお話、ありがとうございます!自己肯定感は学歴では育たないと感じてます。むしろ学歴が高い人の方が自己肯定感が低い傾向があるのは、たぶん、日本の学歴があまり意味がないからだと思います。なぜ意味がないかというと、「学歴」や「見栄」のために勉強するからです。
自己肯定感を高めるには、好きなことや、やり甲斐を感じることを仕事にすることだと思います。今の日本は、学歴や見栄のため勉強して働くから、自己肯定感も低いし仕事も楽しくない人が多いんだと思ってます。
わたしは学歴で自己肯定感は逆に低くなりました。勉強しても勉強してもなぜか満足できない。自分はダメだ、もっと頑張らなきゃダメだ、という強迫観念に襲われるんです。あれがなんだったのか、自分でもよくわかりませんが、、
究極のオプティミスト精神で、会社を辞めて自分の信じる道を進むようになって、わたしは自己肯定感が高くなったと感じてます。
親友って難しいですが
素直になって自分の気持ちを言える友達は大切ですね。
天下の慶応でも自己肯定感低いんですね。
神戸商科大学で自己肯定感低いのは当たり前ですね。
でも、大学で英語をやり切った感はあるので後悔は無いです。
27歳で翻訳学校に通い始め、もう一息で卒業というところで体調が悪くなり、休学。
翻訳の通信教育を色んな会社でやりました。
今取り組んでいるのは、サン・フレアアカデミーの「医学・薬学上級」ですが、
「中級」は自力で訳していましたが、優良可の評価で可が多かったので、
上級はかなり難しいので、DeepLを導入して、MTしてPE。
誤訳は減って、ずっと良の評価をもらえるようになりましたが、はっきりいって、DeepLしてPEだと、
翻訳はまったく上達しないですね。しかし自力で翻訳すると、不可の評価もありうるので、
「楽しくないけどしょうがない」状態が課題1から課題14まで続きました。
当然、自己肯定感は低いです。
親友は、耳が痛い事もちゃんと言ってくれる人だと思います。
社会人からずれているので、時々親友を激怒させることもあります。
「お前俺がどれだけ忙しいのか分からんやろ」とお叱りを受ける事も度々あります。
でも、年末年始、GW、お盆、と年3回(コロナ禍につき2021年8月に久しぶりに会う)会う機会を
ひねり出してくれるのは、「有り難いな~」と思います。
>親友って難しいですが
>素直になって自分の気持ちを言える友達は大切ですね。
なかなかそういう友達は得られないと思います。
親友は、セールスの才があることが、社会人になってからわかって、
「学生時代は思ってもみなかった」と言ってました。
親友は、乗っている車の悪口はNGなので、(大学生時代殴られそうになった)
そこらへんは注意します。
年末年始になれば、状況に寄れば会食できるかもしれないので、楽しみにしています。
8月に会った時は雨だったので、晴れの日に会いたいです。
車の性能を出せる筈なので。
書きすぎましたね。削除しといてください。
返信遅くてすみません!大丈夫ですよー!学歴があったらあったで、周りから変な色眼鏡で見られるので、自己肯定感を高めるには必要ないと思うということですね。ただ、あったら良いことももちろんありますし、難しいですね!
自己肯定感は、結局、学歴は関係なさそうですね。
翻訳の仕事で自己肯定感が低くなるのもわかりますー
あれは、なんなんでしょうね。
機械翻訳のポストエディットは、自己肯定感高まらないですよねー
親友さんがいること、とっても幸せなことですね!
心の友は、本当に一生の友ですね。