平日にお父さんのお誕生日お祝いをする。
今年40歳になる旦那さんは自分の誕生日は気にしないタイプ(だと思う)ので、特に特別なことは考えてませんでした。
でも、先月のキャンプでわたしのお誕生日会を子どもたちが企画してくれたのもあり、子どもたちは「お父さんのお誕生日会しなきゃ!」と数日前から盛り上がっており、週末やればいいものを、なぜか平日にやることになりました。
お仕事を終えて、次女のお迎えが終わってから、スーパーのある方向へ自転車を走らせる母。
長女に頼まれていたものと、旦那さんからリクエストをもらっていたパスタの材料、スーパーで気になるお酒を買って帰ってから、夕飯の支度をする。
子どもたちはデザート作りしたり、お父さんへのプレゼントを用意したり、お誕生日会のスクリプト(はじめの言葉とか、終わりの言葉とか)の書いてある紙をなくしたとかで喧嘩したりしてた。
なんとか夕飯ができ、買ってきたお酒ともに、子どもたちの作ったプログラム通り、「お食事」タイム開始。
お食事の後は、子どもたち作のデザート。お父さんはプリンが好きだと聞いてきて、プリンに飾り付けしたみたい。
ケーキの後は、ゲームで。予定は2つだったけど、1つに変更して実施。ナンジャモンジャっていう、カードに書いてある絵に名前をつけて早く呼ぶゲーム。
ゲームは盛り上がり、なんとか、お誕生日会は20時半には終了。
それから、お風呂に入って、歯磨きして寝るまでの忙しいこと…
9時には子どもを寝かさなきゃと思っている母は、やっぱり、怖くなっちゃいます。
結果、せっかく長女が計画してくれたお誕生日会は楽しかったのですが、やっぱり時間がある休日にやったほうがよかったかもね、、という反省が残りました。。
長女が計画してくれているときに、母が、それを予測してアドバイスすべきだったなと。。
とにかく。旦那さん、40歳、お誕生日おめでとう。祝、ジャスト40。
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