小5長女の自由研究が、終わらない。

小5長女の自由研究が、終わらない。

夏休み最終日、子どもたちの宿題が終わっていたら近所に遊びに行こうかと思っていましたが、全く終わらず、結局、夜中の11時過ぎても宿題やってる長女。

長女はコツコツタイプで夏休みのはじめの方からきちんと進めていたように見えたのに、最後の最後で自由研究に悩みに悩んでこの時間に。

わたしはたまに横からアドバイスや意見はすれども、宿題には指一本触れておりません。

と言いたいところですが、今回は長女がクリアファイルにまとめる!と自分で言い出して、家にあったコピー用紙に調べたことを書いていたので、長女に手伝って〜と言われた時に、紙の順序を入れ替えて話の流れを整える試みをしてみたのは、わたしです。

ただ、わたしが口を出すとすぐにうるさくなってしまい、長女が「お母さんが怒る」とか言うので、別に怒ってないけどそう思うならアドバイスは辞めようと思い、あとはもう手をつけておりません。

ただ、夜遅くまで頑張る長女の横でストレッチしたりブログを更新したり、たまに長女の話を(適当に)聞いたりする母になっております。

自分の小5のときの自由研究、何をやったか全く覚えていません。たしか小6のときは、親の手を借りずに自分で着物人形を作った記憶があるのですが、小5の自由研究が本当に思い出せない。

夏休みの宿題と聞いて思い出すのは小学校低学年の頃にほぼ親のアイディアで親の指示で書かされた自由研究や読書感想文。

子どもながらに、親がやりすぎるのが全然嬉しくなかった記憶があるので、わたしは基本的には子どもの宿題を手伝いません。

ただ、やはり、放置では、よっぽどその子が自ら興味があることがない限り、自由研究とかは子どもだけで進めるのは相当難しいと感じます(子どもに寄ると思いますが、、)。

しかしとりもあえずは、11時半には長女も寝床につきましたので、ホッと一息。明日の朝も、起きれたらもう少しやるようです。

表紙は頑張ったと長女。
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