課題4提出!!!

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よっしゃ!!テキスト4の課題を投函した!!子どもたちを寝かしつけたあと起き出して、昨日の夜に軽く来週の仕事の準備をしてから、課題に取り組んだ。ある程度進めたあと、途中眠くなって寝てしまい、朝は早起きの次女に起こされて目が覚めた。

おかしい。リビングのリクライニングチェアで仮眠をとっていたはずなのに、なぜベッドで寝ているのか。次女は目が覚めてしまった朝、どうやって課題を進めろというのか。どうする、自分。最終課題締切日に課題を3回分まとめて出すか?!そう迷ったが、なんとかできるところまでやってみることにした。

次女にはとにかく何か食べれるものを与え、テレビを付けて、課題に取り組む。次女が食べ物とテレビに飽きてしまったら、課題は進められない。なんとかもってくれ!!!と心の中で叫びながら、だんだん胃が痛くなるのを感じていた。仕事以外の課題でこんなに胃が痛くなったのははじめてだった。久しぶりの緊迫した空気。その中で、なんとか残りの課題の下書きを終えた。

やはり、次女はそう長くは持たず、冷蔵庫にきてはアンパンマンジュースを要求する。でも、もうヤクルトを1本飲んでしまったので、なんとかそれを断る!!残念すぎることに、牛乳が切れてしまっていて、次女が大好きな牛乳を与えられない。緊迫した苦しい状況で、なんとか水を飲んでもらった。

そうこうしているうちに、長女も起きてきて、2人に朝食とも呼べない単に菓子パンを切っただけのものを与え、Eテレを付けて、わたしは課題の最後の仕上げに取り掛かる。長女が話しかけてくるも、そんなのに対応している余裕はなかった。やはり、もっと、余裕を持って進めるべきだった。子どもが機嫌が悪くなると、自分のスケジューリングミスの打撃が大きくなる。

そんな中、なんとか下書きを元に清書を書いて、それから下書きを消しゴムで消して、課題4がついに終わった。長女はエルサの洋服を着てベランダのお花を見ていた。次女はお母さんが構ってくれないモードなので部屋の中を下着姿でウロウロしていた(次女はオムツや洋服を着るのを最近嫌がる。いつもなら根気よく待って着せるところだが、今日は根気よく待ってる場合ではなかったので、放置していたのだ)。

ベランダにレジャーシートが引いてあるのは、次女が引きたがったからである。余裕がなかったわたしは、次女の言われるままにレジャーシートを引いて、そそくさと課題に戻ったわけだ。

それにしても、締め切りから解放されたあとは、子どもたちが可愛く見えることよ。

こんなにも、自分の気分によって、子どもの見え方が変わるというのも不思議な話だ。

つまりは、お母さんがいつも機嫌がいいことが、子どものしあわせに繋がるというのは、そういうことなんだろう。

やれやれ。

今日はこれから、旦那さまに子どもを預けて、会社時代の同期のママ友だけでご褒美ランチ会である。贅沢すぎるその時間を堪能してくるなり。でわ。

追記: 全然関係ないんだけど、昨日の長女のお弁当。よく見る素敵ブロガーさんたちのお弁当の写真を真似て、可愛く撮ってみたなり。