平常生活、復帰5日目
- 2016.05.13
- 日々の徒然
今週も終わりの金曜日の夜。長女と次女が、わたしの携帯でYoutubeを見ている。見せすぎはよくないと思いつつ、2人がYoutubeを見てれくる時間がわたしの家事と安らぎの時間でもあり、なかなかやめられません。
金曜日は次女は保育園はお休み。わたしは今日、改めて、母親業にはお休みはないなと感じました。一日、もう色んなことがあって、ゆっくりする時間が全然なくて、結局ブログを更新するのが、夜の子どもたちのYoutubeタイムです。
とはいえ、時間がなかったというのは少し語弊があって、次女がお昼寝をしてくれている間は、自由時間はあったにはあったのです。ただ、その間に幼稚園に忘れ物を取りに行ったり(ぐっすり寝ていてまだまだ寝そうだったので、ついに寝ている間に外出という危険を犯してしまいました。。)、先日登録した派遣会社に気になることを問い合わせてみたりしていました。
5月から次女の保育園の契約時間を延ばしたことで、自分的には「仕事しなきゃ!!」という気持ちになっているものの、今週はそこまで翻訳会社からのお仕事の依頼がないことに、そこはかともない軽い焦りのようなものを感じたりもしました。
でも、今は翻訳会社の仕事がないときは、通信教育をしっかりやることと、直契約長期案件についてしっかり理解した上で時間を惜しむことなく品質の高い翻訳文書を作り上げることに力を注ぐこと、それがわたしがやらなければいけないことです。
とはいえ、GW明け一週目は、これからのプロトタイプとも言えるようなスケジュールでしたが、感想としては、「子どもとの時間はけっこう取れたけど、仕事はあんまりできなかったな」ということです。これから、この課題をどうやって解決していくかというところを考えていきたいと思います。
そうそう、今日は長女のスイミングスクールの第1回目のレッスンがあったのですが、長女は、落ち込んで帰ってきました。もっといっぱい潜りたかったのに、ヘルパーという腰につける発泡スチロールのようなものをつけていたおかげで潜れないし、先生にも泳ぐのが下手と言われたそうです。「やっぱり、おんがくのほうがよかった!!」とか長女は家に帰ってから言っていましたが、「じゃ、水泳やめよっか!やめていいの?」と聞いたら、毅然とした感じで「いやだ!やる!」と根性を見せてくれました。
たまに土日に家族でプールに遊びに行くことはあって、そこでは好き勝手に潜って遊ぶのが好きだった長女。この年で潜れることはすごいことだし、何よりもお水が大好きなことはとってもよいことなので、長女の水泳をこれから応援したいと思います。
次女は、今日はお姉ちゃんの赤ちゃんの頃の子どもチャレンジのオモチャでお母さんと一緒に遊びました。次女を見ていると、長女を思い出して懐かしくなります。
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