分詞構文のing節は前にあることが多い件
Good morning, 朝活22日目、月曜日。今日はお仕事で英訳することがあり、そこで自分の英語が不安だったので、不安だった点について調べた話です。
何が不安だったかというと、「~して、~したいです」という文を翻訳したんですが、わたしは「I would like to ~, …ing ~.」と訳したんですが、それでいいのかという。
現在分詞の使い方に不安があったので、現在分詞について2つの記事を読んでみました。
そして、わたしが注目したのはexampleでの現在分詞の位置です。
なるほど…。ing形の現在分詞の節は前にあることが多い模様でした。
本文の中の例文を見ていっても、前にある場合が多い。「~, …ing ~」のような形で現在分詞が後ろにきている例はほんの少しあるけれど、どうも自分が作った英文のような用法ではない感じ。
さらに現在分詞構文について記載しているサイトを見てみると、現在分詞が後ろにきているのは「結果」や「付帯状況」を表す場合とのこと。
なるほど…。うーん、英訳って難しい。でもこうやって、自分で書いてみて、悩んで、調べて、やっていくうちに、少しずつ身についていくのかもしれない。
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Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
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