仕上げ
- 2015.05.19
- 日々の徒然
昨年12月より開始した翻訳案件の第1フェーズの翻訳文について、自分的には仕上げ作業に取り掛かっています。なぜ自分的に、なのかと言うと、自分としては完成に限りなく近い形にしているつもりでも、お客様からまた多くのご指摘を頂く場合もあるからです。
でも、はじめにお客様から頂いた膨大なフィードバック内容をきちんと自分の中で理解して、かつ、技術的に不明な点はコードレベルでどういうことなのか調べて、分からないことは質問させてもらって、かつ、その理解内容を元に訳文全体を見直すところまでやっていて、自分で訳文を読んでみても、はじめより分かりやすく明解な訳文になってきている(ほぼレビューアの方に書き直してもらったところもけっこうあるのですが…)ので、今が仕上げ段階なのかなと。
もちろん、はじめの訳文も、自分の中では精一杯訳したものだけど、やっぱり何度も見直した後の訳文から考えると、直訳調であったり、意味不明な文になっていたりしたのかなと。
とか言いつつ、またお客様に見せたら修正がいっぱい入るかもしれませんが…
今週は次女は毎日3時間ほど保育園に行くので、日中もそれなりに作業時間はあるのですが、第2フェーズ以降もまだまだ控えており、もしかしたら翻訳会社からの他の案件もくるかもなので、早めに進めたくて今日は寝かしつけで寝た後、23時から2時半まで翻訳のお仕事をしました。
それから、お弁当作りあるし寝ようと思ったら、寝れなくて、起きてるんだったら時間がもったいないから長女のお弁当作っちゃおう!と思って、お弁当作りして、また次女の泣き声でベッドに戻る朝の4時過ぎ。
いつも、作り始める前は「あーーーどうしよっかなー…」と頭を悩ませるんだけど、最後はちっちゃいお弁当箱に小さな作品が出来て、なんとなく自己満足に浸れる、お弁当作り。
今日は賑やかなお弁当が出来ました♪
長女もお弁当は好きみたいで、「おべんとうたべたい!」って言ってくれるから、また頑張っちゃう。でも、お弁当頑張る分、夕飯が手抜きに見えるからなのかなんなのか、長女が夕飯食べてくれなくて、ほんと困る…。夕飯もお弁当にしようかなってくらい。
でも、前、夕飯をお弁当みたいにちょっと可愛くしたけど、食べてくれなかった(わたしが無理に食べさせたら、なんとか食べてくれたけど…)。
夕飯を楽しく食べれるようにするには、どうしたらいいんでしょうね…。美味しく食べてもらえないと、作る気もあまり起きずに、さらに手抜きになって、また美味しくなくなる悪循環に陥っているのか…?!うーーーん。。
まぁいいや、そろそろ寝ます。。
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