人の力。

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写真は昨日の朝の離乳食なり。先日、お友達とランチしたときに、お友達のお子さんが食べていたベビーダノンを買ってみました。横にあるのは、わたしの好きなピーナッツクリームパンの端っこを切ってお皿に入れたもの。手間、ほぼ0の離乳食でした。

ヨーグルトは前食べさせたらウゲーッってなってたからどうかな〜と思ったら、ベビーダノンは美味しそうに食べてました。そかそか、あの甘くないヨーグルトが好きじゃないんだね、そかそか、たしかに、甘くなかったら大人でも美味しくないよね。

今日もベッドからブログを更新してるわけなんですが、そもそも、そんなことを今日は言いたいのではなく、題名の通り「人の力」について書こうと思って、更新しはじめたのでした。

先日、自分の力がどーのこーの、って話をしたんですが、最近、いろいろ思い起こすに、人の力にお世話になって助けられて生きてきたなと思いましてね。それで、わたしも誰かのためになりたいと思うにも、やり方が分からないことがあるなぁ…ってときがあります。

お世話になって生きてきた割合のほうが、その逆よりも多いなぁと思いましてね。歳をとるごとに、その割合っていうのは、変わって行くんだろうけれども。まだまだ、自分のために生きてもいい歳な気もするけれど、少しずつその割合は変えていかなきゃいかんよなぁ…とか思うわけです。

もー、自分が人からどう思われるとかは、気にしなくていいやね。人のために何ができるかやね。

そう、思ったり、
それって、どうやるんだろう、と思ったり、
そんなお年頃。