メッシー

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夏休みが終わりました。今日は長女の幼稚園の始業式で、長女は8時半から11時半まで幼稚園に行っていました。その間に、わたしは次女を連れて通帳記入をして簡単家計簿をして、夏休み後の家族の資産状況を確認して、また新たに新しい生活で頑張っていこうという気持ちになりました。つまりは、子どもたちとの時間も大切にしながら、お仕事も少しずつ増やしていくという、自分の中での子育てとお仕事の満足度と効率性を追及する生活であります。

いやしかし、11時半に帰ってくるのはさすがに早い。お昼ご飯はお惣菜なども利用しながら簡単ピザとかを作って久しぶりにそれなりのものを食べたにしろ、午後何する~っていう。とりあえず、次女が眠くてご機嫌ななめになったので、眠くない長女には申し訳ないけど、部屋でうろうろする長女を横目に次女を寝かしつけながらわたしも少し寝て、ふと目が覚めたら、翻訳会社から少し大きめの翻訳レビューの依頼が来ていました。期間は1週間ほどで、金額もそれなり。保育園も確保しているし、今年はまだ大して稼いでいない、かつ、長らくやっている大型翻訳案件がなかなか終わらないのもあって、扶養範囲内の上限までまだ余裕があるので、「取るしかないっ!!」と、その依頼を即座に請け負いまして。この1週間ほどの翻訳レビュー案件は来週からなので、今週は大型翻訳案件の第2フェーズをもう少し進めたいところです。あと、今日の午前中にきた小さめの翻訳レビュー案件もサクッと終わらせたい。

大型翻訳案件の第1フェーズのお客様レビューもそろそろ終わる頃のはずなので、そろそろ、そろそろ、終わる気はするのですが。そして、この案件、わたしの名前もインターネット上に公開されるので、ちょっと翻訳者として嬉しくもあり、怖くもあります。でも、出来不出来は別にして、かなり時間をかけて自分の精力を注いだ作品ではあるので、世間でどんな評価があろうとも、それを率直に受け止めて、次につながる活動にしていきたいと思っています(とかいって、現実的には特に何にも反応はないものな気もしますが)。

I don’t know why I am translating now, but no reason will be needed for it because the jobs are surely there for me.

なんで、急に英語になった。なんで、急にその話になった。

分からない。ただ、もう悩むのは辞めて、走り出すしかない。理由などいらない。今やりたいことを、やれることを、ただやるしかない。

まとまらない。まとまらなくていい。ただ、なんとなく、やりたいことがあるのなら、そこに向かって走ればいい。

そんな気持ち。

Messyだ。今日のブログはメッシーだ。そして、子どもたちがいる家の中は、片付けても片付けてもすぐメッシーになる。そういうことだ。