ハピネス

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今読んでいる本の題名である。ハピネス。とある、高層マンション群の一角に住む、自信がない専業主婦が、ママ友との関係に疲れ、最後は自立して仕事をはじめる、という話らしい(なんかのあらすじを読んで、わたしはそう理解している)。

次女の保育園のお迎えを13時にして、お買い物して帰ってきて13時40分過ぎ。長女のお迎えまで、30分ちょいある。今日は急ぎの案件はないし、抱っこ紐で次女は寝ているし(ここで一緒にベッドで寝ることもあるのだか、今日はこのままにしよう)、この本の続きでも読もうかと。

前回の投稿で何か日常に不完全燃焼感を感じていると書いたわたしだが、それを燃焼させるため、音楽を聴いたり、本を読んだりしている。長女がお昼寝をせずに、自由な時間がなく辛かった日々から比べると、こんなほんのちょっとの自由が貴重だし、ありがたい。

と、思ったら、次女が起きた。がーん。

ではまた。