やさしいXML

なるほどなるほど、なるほどであります。長女と次女を最近見つけた保育園に2時間ほど預けてカフェで翻訳の仕事をしていました。とはいっても、はじめの30分ちょいは道を間違えたり、ちょっとその辺ぶらぶらしたりしてたんですが。

それで、その貴重なひとり時間に何をしていたかっていうと、そう、翻訳の仕事なんだけど、今翻訳してる文書の意味がどうも分かってないとこあって、どうもXML関連技術の知識が足りなそうってことで、Amazonでポチった中古本『やさしいXML』を読んでいたわけでありんす。

読み始めて1時間くらいか。ざっーーと読みまして、なんとなく大体分かりました。あーーー、XMLをそういう風に扱える言語があるんだーっていう。今まで、JavaとかRubyは軽く扱ったことがあるんだけど、XMLを特別に扱う言語があって、こういう書き方するのねー！！的な発見がありました。

あ、読み始める前にお腹が空いてたのでホットケーキ食べました。娘たちを保育園に預けてこんな美味しい思いをしていいのかとか、ちょっと思いながら。保育園は思ったより古めな感じだったけど、娘たち元気にやってるかなー。お母さんはこの1時間ちょいで、なかなかいい収穫がありました。

さ、そろそろ、迎えに行く準備します。