なんとかメンターセンテンスを決める
朝活16日目。今日は6時半過ぎに起きて、朝ごはん作ったり、長女が学校に行くのを見送ったり、次女がピアノを弾きたいというのでそれの準備をしたり…でバタバタしながら、朝活ブログで書くネタについて考えていました。
先週の火曜日に「メンターセンテンスを探して」という投稿をしてから、メンターセンテンスをどれにするか考えていたんですが、けっこう好きでたまに読んでいるHarbard Business Review(以下、HBR)から選ぼうというところまでは決めました。
そして、HBRで気になる記事をピックアップして音読して、なんとかこの記事に決めました。
”3 Myths That Stop People from Asking for Help at Work”
内容をざっと読んでみると、お仕事で人に助けを求めることは意外といいことも多いんだよという話で、内容も興味があったのと、あとは次の文をメンターセンテンスにしたいなと思ったのがこの記事を選んだ理由です。
People dread asking for help from colleagues and strangers in the best of times. They worry about looking bad, being rejected, imposing on others juggling family and work responsibilities or taking up valuable resources.
”3 Myths That Stop People from Asking for Help at Work”
上の黒字の部分。ing系の並列構造。わたしがたまに英語を書くときに迷うのが、英語の並列の仕方なんです。
日本語で言うと、「~したり、~したり、~したりして…でした」みたいな文章構造を英語でどう書くのかなと思うときがあって。
ふぅ。これでなんとかメンターセンテンスが決まりました。次回はこのメンターセンテンスを深めていこうかと思います。
ではでは。
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