出産・育児 日々の徒然

妊娠中の女心

朝、4時半ごろ目覚めてトイレにいったら、少量の茶色い出血のようなものがありました。妊娠中の出血…聞いただけでも危険そうな匂いがぷんぷんしたので、横で寝ている旦那さまにすぐ報告。報告した上で、自分でWebで気になるキーワードで検索を開始しました。卵巣膿腫の手術のあと、若干手術の患部が鈍痛がすることはあったので、その辺からの出血か!?と思いながら、とりあえず「妊娠 20週 出血」などで検索。横で旦那さまが色々症状について聞いてくれているのだけど、自分の症状は自分が一番分かってる、旦那さまの声はどこか遠くに聞こえ、とにかくWebでの事例検索に精を出していました。

心配してくれている旦那さまの質問にも答えているつもりが、検索で精一杯で、回答は曖昧になりがち。なにせ、妊娠中の出血なので、たとえ本当は問題がないものにしたって、万が一何かの兆候かもしれないと思うと、ドキドキハラハラ、緊張が高まってました。

ちょっと無理をしたときに少量の出血がある場合もあり、長く続いて段々出血がひどくなっていく場合でなければ、そんなに心配することでもなさそう。ただ、念のため、何かの兆候かもしれないので、病院にいって診察することは必須。幸い、赤ちゃんの元気なモゾモゾした胎動も感じており、これでいきなり赤ちゃんに危険が迫っているとは考えにくい。妊娠後期は、赤ちゃんの問題ではなく、母親の問題が妊娠に影響する場合が多いと聞くので、わたしさえ安静にしていれば、最悪の事態は免れるだろう。とにかく、今日は病院だ!

そんなことをWebの検索結果をもとに一気に考えてみてから、緊張が高まっている状態だったので眠れなくなって、さっきちょっと携帯のゲームを30分ほどしたところです。そして、ゲームを一段落終えて、落ち着いて考えてみました。

それにしても、旦那さまには悪いことをしたかもしれない。朝の4時半に寝ている旦那さまを起こして状況の報告しただけで、あとは奥さんは話も聞かずWeb検索ばっかりしているのだから。旦那さまは、「病院には行った方がいいと思うよ。でも多少の出血だったらそんなに心配しなくても大丈夫かもしれないよ。」と言ってくれました。冷静に考えれば、まさにその通り、何も悪いことなどひとつも言っていないじゃないか。むしろ、妊娠と出産の本を真剣に読んでくれている旦那さまのことだから、そういうこともあるってことを知ってて、わたしを安心させようと思って言ってくれたんだと思う。それなのにわたしったら、「大丈夫じゃないかもしれないじゃん!なんでそんな根拠もなく大丈夫だよって言うの!プンプン!」と怒ってしまいました。

心配してくれてありがとう。ちゃんと話を聞かなくてごめんね。

でもね、妊娠中の女心としては、ほんとは大丈夫だったとしても、大事件がおきたみたいに心配してほしいの。

たぶん、自分の中におきているハラハラドキドキな気持ちを一緒に感じてほしいからだと思う。

同じ人間じゃないし、ましてやお腹に赤ちゃんがいるのといないのじゃ気分も違うんだから、全く同じ気持ちになることっていうのは無理なことなんだろうけど、ほんの少しの喜びや驚きや不安や感動を共有できることにしあわせを感じるんだと思う!

そんな妊娠中の女心を書き残してみました。

やば、もう7時だ。旦那さま起こさなきゃ〜。今日は病院に行くぞーい

あれこれ話

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