No choice but to be positive.
- 2013.10.24
- 日々の徒然

このところ、自分のブログで夢みたいなこといって大口たたいていたので、第一線で活躍されている方々にとっては、わたしが言ってることっていうのは、眉唾ものなんだろうなと思うときがある。第一線で活躍している技術者からは、「何言ってんだ、この中途半端極まりない元SE野郎が」と思われているだろうし、第一線で活躍している翻訳者からは「実力もないくせに、大きな口叩いちゃってる可哀想なオバサン」と思われいるんだろうなと感じることがある。
そうだ、昔から、わたしは母に言われていた。「大口ばかり叩いていないで、きちんと目の前のことをちゃんとやりなさい」と。
でも、その母も、結局、わたしを見捨てたのだ。
見捨てられる子(わたし)も子だが、最終的にabandonしたのは母だった。
母に見捨てられた悲しみには、浸れば浸るほど、悪循環である。
夢はわたしに希望を与えてくれる。
いつか、頑張って生きていれば、母が認めてくれるんじゃないかという希望すらくれる。
だから、わたしは夢を見ながら生きるのだ。
たとえ、次に母に会うのが、その亡骸だったとしても。
夢を持たずに生きられるだろうか。
辛い現実があるからこそ、夢を持って生きるのだ。
わがままに生きて、それなりに人の期待も裏切って生きてきた。
それでも、わたしを信じてくれる人もいた。
夢なんて、だいたいはじめは眉唾ものなのだ。
夢を叶えるための勉強に、歳もクソもあるだろうか。
夢がかなったとき、わたしのそばには誰がいるだろう。
それはわたしも分からない。
ただ、今までの自分の人生を反省しながら、できる限り誠実に生きるのみだ。
いかん、なんか感傷的になったら、仕事が進まなくなった…。
娘を迎えにいって、元気だそう!
今日は睡眠時間削って夜にお仕事やな…
アディオス!!
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