2021夏休みのはじまりに、2020東京オリンピックを想う。

2021夏休みのはじまりに、2020東京オリンピックを想う。

ついにコロナ禍の中の2回目の夏がはじまりましたね。

自粛にも、マスク生活にも、だいぶ慣れてきて、ワクチンも出回り始めた夏。

気づけば、今週はもうオリンピックも始まります。

オリンピックについては、さまざまな人の意見があり、正解はない世界だと思うけれど、最終的に無観客で実施すると言うのは、わたしは一番現実的だと思いました。

この状況下で、中止するのと、最後まで諦めずに実施のために模索を続けるのと、どちらが大変でしょうか。

色々な思惑も絡み合うこの世界で、何が正しいかなんて、誰もわからない。そもそも、正解なんて、ない。

中止を求める声も、ある意味当然とも言えるし、それを責めるわけでは断じて無いけれど、実施まで、最後まで模索を続けた人たちへの敬意の気持ちもあってもいいんじゃないかと。

いや、敬意の気持ちがある人も、いっばいいると思うけども。

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ