オランダといえば風車

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オランダといえば風車なので、昨日はアムステルダムから電車で15分くらいの、ザーンセスカーンスというところに行った。風車って、曲線というかなんというか、全体的に綺麗な建造物だなぁ…と、風車を見て思った。

旅の中で、たそがれながらわたしが考えているのは、なんのためにあたしは生きてるんだっけ、とかそういうこと。お仕事で熱くなるも、それってなんのためだっけ、と、ふと考えてみたりして、答えがないために、たまに不機嫌になったりした(旦那さまにとってはいい迷惑である)。

話は飛んだけど、風車を作った人ってすごいなぁと思った。誰が作ったのか、その名前は知らないけれど、こうやって何百年も多くの人に見てもらえる建造物を作った人ってすごいな、あたしも建築家になろうかな、とかまた無理な妄想を広げたりした。

風車、とても綺麗な建造物です。

というわけで、今日はキンデルダイクという、世界遺産にもなっている風車を見てきます!!