一㍑の涙と鬼嫁日記。
- 2005.12.07
- 日々の徒然

一リットルの涙、久々に見ました。途中からだったけど、、、すごい泣けてしまった。
そして、このドラマが終わると次にやってるのは『鬼嫁日記』。これは、たまにつけていて面白いなーって前ちょっと思ってて、でもまたこれも久々にみました。そして笑いました。
これは、単純にすごく好き。
始めは、夫の一馬(ゴリ)が、早苗(観月ありさ)の言いなりすぎて、これって・・・・どうなのー?ゴリが可愛そうだ・・・これで二人は本当に愛し合っているのか?!って思ってたんだけど、ちょこちょこ見ていくうちに、やっぱりゴリと早苗はお互い愛し合ってるんだなぁ~~って感じて、すごいいいなぁって思いました。
しかも、随所随所に笑いがちりばめられてるのがいいね!!
ひとりで部屋で見ていたんだけど、『わっはっはー!』って笑っちゃいました笑
うーん、こういうの好きだわね、わたし☆
一リットルの涙と鬼嫁日記。
こんなにも違うドラマだけど、どちらも楽しみました☆
それにしても久しぶりにドラマを見ると面白くていいね。泣いて笑って。自分の人生じゃないのに泣いて笑って。
でも、泣いて笑うことができるのも、自分の泣いたり笑ったりの人生があるからかなぁとも思う。きっと自分の人生で共感できることがなければ、泣くことも出来ないし、笑うことも出来ないのかも。
泣いたり笑ったりできることは、わたしはカナリ幸せなことだと思ってます。どうしてかっていうと、泣けなくて笑えないときっていうのが、やっぱりあることってあって、そういうのってすごく虚しかった記憶がある。だから、泣いたり笑ったり出来ることはすごく幸せなことで、それをまずは自分の人生の基本に据え置きたいなんてわたしは思っています。
それにしても、今日どうしてこんなにドラマに泣いたり笑ったりしたかっていうと、自分的に色々落ち込んでたからなのかなぁって思う。落ち込んでいるっていっても、そんな大したことではないんだけど、やっぱり落ち込むことはたまにあるわけで。
なかなか自分の中で『出来ない!』って思うことがあったり、出来るかできないか分からないけど無性に『出来そうにない!!』って思うことがあったりで、落ち込んでしまう。
そんな折にふとドラマを見る。
そうすると、何か今の状況をどうにかしようと懸命に生きて、何か今を大切にして生きている姿をドラマの中にみて、泣いて笑って。
…
それで結局何がいいたいかっていうと、今日は自分元気がなかったと。それでドラマを見て元気をもらったと。それで、結局、悩んでいたことの解決策はあまり見つからないまま、だけど、やっぱり頑張ろうと、そう思った、そういうこと。
あ、そうだ。一リットルの涙。途中でレミオロメンの曲が流れてるんだけど、あれはやっぱり感動ものですね!!鳥肌もんです!!うはーーレミオロメンやっぱり最高!!ひゅーぅ!!今度またカラオケで歌お~~~!!!
と、まぁ、そんな感じですわ。
あ、そうそう、あと最近22歳の目標をちょっと変えました。前は「大人になること」だったんですけど、「女らしい大人の女性になること」にしました☆
少しずつ・・・とは言わず、今すぐにでも変わりたい!!そう思う、今日この頃です。
P.S.さっきわたしのブログのぽっちちゃんが『きっと終わるブログ』って言いました・・・きっと終わるって・・・きっと終わる・・・(悲)そりゃいつかは終わります。永遠にブログを書き続けるわけにはいきませんし。だけど、そんなこと言うな~~!!って感じでした。うちのぽっちは変な言葉ばかり覚えて困ります・・!!
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